スラブを登り切って最後に長めの懸垂下降で締めくくり。ルートは合ってるかわかりませんが、とても楽しく登れました。2018年夏。 (注)2018年ガマスラブが土砂崩れとのことです。
伊豆・甲信
2015年度外岩クライミング11 小川山 ギガント初段
クライミング 小川山 「マウンテン・プロショップ岳」 (5.12b)
小川山 屋根岩2峰 蜘蛛の糸 11c Rock Climbing in Japan Drone footage vol.10
小川山シャーク1級 2011.09.11
2018年11月11日小川山 「冬の日」四段
No Name / 1級【瑞牆ボルダー】
【瑞牆ボルダー】羽音(初段)と4級 – 花畑エリア
【瑞牆でボルダリング】VOCK(初段) ロイヤルポケット(5級) 鏡(6級)
大原船長 / 3級【瑞牆ボルダー】
瑞牆ボルダー 花畑エリア「羽音」1級(提案)
瑞牆山ボルダー花畑エリアの「羽音」初段と言われているラインです。低いですが動きもあって面白かったです。 このエリアの「羽音」とか「花畑」と呼ばれているラインは「お買い得な初段」と言われているそうですが、これらは「低くトライしやすい1級」でいいんじゃないかと思います。 もちろん「初段が登れました!」と言えるのは嬉しいのですが、いくら日本で初段の幅が広いとかタイプが違うといえど、同じく瑞牆の「十六夜」「キトラ」「裂けた青空」「生命力」あたりと比べると総合的に鑑みても違い過ぎるように感じます。 十数年前に初登したであろう室井登喜男さんの雑な(笑)手書きトポにあるように、共に1級くらいがいい塩梅なのかなと思いました。個人的にはどちらでも構わないのですが、このままいくと瑞牆のグレーディングが破綻をきたしたり、不用意にリアル初段に取り付いて怪我等で打ちのめされる人が増えることを危惧しています。 意見というか提案動画でした。